新たにコペルニクが普及を支援するテクノロジーに加わったのが、日本ポリグルの浄水剤。会長の小田様には、See-Dコンテストなどで、非常にお世話になっている。
さて、これを機にコペルニク、アドバイザーのまりさんが、ポリグルのサンプルオーストラリアまで送ってくれた。早速試してみようと、裏庭で実験。
使う水は、これ(↓)。なぜか、雨水が溜まりに溜まって、かつ長い間放置されている大きな壺を裏庭に発見。これはうってつけ。
これを、透明の容器ですくってみる。緑に濁っている。良く見ると、オタマジャクシまでいる。よくこれほど放置していたものだ。
コップでみるとこんな感じ。濁っているのが分かるだろうか。
10グラムで100リットルの水を浄化出来るので、この分量には、本当に少しの粉で十分。
しばらくかき混ぜると、不純物が固まってくる。↓の写真は約3分ほど立った時。
4分くらいでこんな感じ。
5分ほど。
ここで、布で濾す。
すでに不純物が下に沈殿しているので、少しだけが、布に引っかかった。
さて、右のグラスが濾した後の水。透明。
こんな感じ。
実は、もうひとつ、日本の会社から、新しい水の浄水テクノロジーのサンプルが届いている。これも数日後にテストをする予定。
0 件のコメント:
コメントを投稿