今日の午後、サンフランシスコよりCalTrainに1時間乗って、スタンフォード大学のあるパロアルトに着いた。
駅から大学の方にずんずん歩いて行ったが、しばらくして、全く反対方向に歩いていることに気づき、Uターン。
まずは、See-Dコンテストの実行委員長のしゃんとお茶をして、6時少し前に、ミニ・コペルニク・パーティーの会場に向かった。このイベントは、スコットとしゃんがオーガナイズしてくれ、主にスタンフォード大の学生が20人ほど来てくれた。
Appropriate Technology関係の仕事をしていたり、関心を持つ人が多く、D-Revで仕事をしている人、元アキュメンファンドでエネルギーポートフォリオ担当、Click Diagnosticのスタッフ、これからソーラーパネルビジネスを始めようとしているグループ、カーボンのオークションサイト会社を運営している人、建築家などと、色々と意見交換が出来、非常に満足。
昨日と今日、サンフランシスコにいて思うのは、起業しようとしている人の多さ!会う人の多くに「事業をたちあげてやろう」という雰囲気が漂っている。どうやったら日本にこのようなハブを作れるのだろうか。
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