東ティモールで活躍するコペルニク・フェローのサリーがインドネシアオ・フィスを訪ねてきた。3日ほど、オフィスで一緒に仕事をする。フェローは、ほぼ全期間プロジェクトの行われている国・場所で時間を過ごすため、フェース・トゥー・フェースの時間があまりなく、このような機会は非常に貴重。
仕事の後、事務・会計を担当するハラサンと東ジャワのプロジェクトを担当するデディと5人で、お気に入りに行きつけの日本式ワルン(食堂?)のSoviaに行った。日本人の女性が経営するお店だが、インドネシアの風味を取り入れた日本料理を出すところ。値段も手ごろで、ビールを飲んで、お腹いっぱい食べて一人500円ほど。
世界中にメンバーが散らばり、バーチャルで仕事をすることがほとんどなので、こういった時間は尚更本当にうれしい。
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