2010年4月21日水曜日

Council on Foreign Relationsでパネルディスカッションに参加しました

アショカChangemakersWomen|Tools|Technologyアイデア・コンペに参加したことは以前かいた。その繋がりで、今朝は外交関係の隔月誌Foreign Affairsを発行しているシンクタンク、Council on Foreign Relations米外交問題評議会)主催の'Workshop on Leveraging New Technology for Women’s Economic Empowerment'にパネルメンバーとして参加してきた。場所はアッパーイーストの歴史のある荘厳なCFR本部。

Solar Sisterという、女性を使って太陽ランプを販売する団体の代表、Women's Refugee Commissionの代表と私。モデレーターがCouncil on Foreign Relationsの上級研究員のIsobelさん。

約1.5時間のセッションで、質の高い議論が繰り広げられる。昨日準備のため色々とファクトをリサーチしておいてよかった、、、。パネル会議の後、色々な人たちに励ましの言葉をいただいた。

こういったイベントは、コペルニク・モデルの位置づけを学術的・理論的に熟考するのに非常に役に立つ。もっともっと勉強せねば。

0 件のコメント:

コメントを投稿