今さっき、MITの遠藤さんよりこんな製品を紹介してもらった。その名もAqua Port。Q-DrumやHippo Rollerなどはある程度知られているが、これはさらに改良をねらったもの。
何が違うかというと、水を運ぶ部分が分解出来るというもの。これで、水を分配する際にロスする水が減らせるということと、おそらく、水源から家々に配るのが楽になる。
気になるのが価格。組み立て用の凸凹などが複雑そうで、結構製造コストがかかりそうだ。
遠藤さんにデザイナーを紹介してもらうことになっているので、色々と聞いてみよう。
コストはQ-drumに勝っているといっていました。人がたくさんいて話を詳しくきけませんでした。お二人に先ほどメールしたので、いろいろと聞いてみてください!!
返信削除おお、遠藤さんありがとうございました!早速連絡を取ってみますね。
返信削除