今月の末に東ティモールで結婚するスザンナとゴードンは、外交官・国連職員のカップル。Ewaの友人でコペルニクを立ち上げたということを知っていたゴードンは、結婚式のゲストに、コペルニクを通じて東ティモール関係のプロジェクトに寄付をするように呼び掛けた。
普通の結婚式では、友人が新郎新婦にプレゼントあげるわけだが、典型的な「食器」などのプレゼントはいらないと考えた。せっかく東ティモールで働いており、そこで式を挙げるのだから、何か国の人のためになることをしようと考えたという背景。
既にアイルランド(新婦はアイルランド人)の一番大手の結婚関係マガジンConfettiが面白いはなしだということで、記事を書いてくれることになっている。
日本では少し形式が違うだろうが、これから式を上げる方、コペルニクを通じて、テクノロジーを途上国にとどけませんか?
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