2009年9月23日水曜日

M大学との協議

今日は仕事が終わった後、家からスカイプで、ボストンのM工科大学の講師と話した。この大学は、世界的に工学・科学分野で知られている大学だが、その授業の一環で途上国向けの技術開発を行っているものがある。

Kopernikのモデルに非常に共感してもらい、大学として、彼自身として「どういう貢献ができるか」とまで聞いてきてくれた。また、その他の支援のアイデアもいくつか共有してくれた。非常にありがたい。

地道に一人一人と話しているが、今までのレスポンスには勇気づけられる。

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