8時半までには皆がそろい、プレゼンを開始。スライド2枚目からさっそく質問が飛ぶ。そしてグループの議論も起こる。結局50分ほどかけてプレゼンを終える。
その後も様々な質問、アイデア、改良点が出てくる。非常に面白い。皆真剣になって考えてくれる。ドナーの観点、ビジネスの観点、開発哲学の観点などから意見が交わされる。
反省点として、もう少しピッチを簡潔にしなければということ。そして、オーディエンスによってピッチを変えなければいけないということも。ドナーは最初にパンチラインがなければ興味を無くす。ビジネス系の人は、コンペティターとの差異が気になる。開発系の人はそもそもの想定された開発の論理などが気になる。
結論としては、サロンは大成功。みなさんありがとう。
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