去年は、コペルニクのコミットメントがフィーチャーされた以外は、参加者の1人としてセッションを聞いていただけだったが、今年はいくつか役割をいただいた。
まずは、何と、パネルディスカッションに参加することになっている。テクノロジーと経済機会の創出に関するパネルで、アカデミー賞女優のジーナ・デイビスと一緒らしい(といっても、ジーナ・デイビスは写真を見てもピンとこない)。また、支援をいただいているエクソン・モービルがホストするCGIのディナーでは、コペルニクのプロジェクトのビデオが流されることになっている。東ジャワのプロジェクトをフィーチャーしたもので、中でも浄水技術を中心に、どう女性達に経済的機会を与えているかを実例を使ってコミュニケートする。さらに、去年のコミットメントのフォローアップの一環として、コペルニクが普及のお手伝いをしているトウモロコシの実剥き機と炭作りキット(どちらもMIT D-Lab発案)が会議場のロビーに展示される。
その他、
- MashableのStartups for Good Challengeでコペルニクについてピッチ http://mashable.com/2011/08/19/startups-for-good/
- ニューヨーク大学・グラミーンラボの共催イヴェントでパネリストとして参加 http://itp.nyu.edu/changemodel/?page_id=2
- パン・コティディアンでのファンド・レイジング・パーティーのホスト http://www.brownpapertickets.com/event/192994
- MITの授業でコペルニクの紹介
- 企業・メディアへのコペルニク紹介
などなど盛りだくさん。
またブログでアップデートします。
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