高嶋さんとは、ETICのイノベーショングラントを通じて知り合い、ウィンローダーさんの始めた、エコオクという先駆的な取り組みで、寄付先のパートナーとして、コペルニクを入れていただいたという経緯もある。
さて、この日は、世田谷ものづくり学校という元々小学校という面白いスペースを使って、就職を間近に迎える大学3年生の学生を対象にした、「就職」・「仕事」について、高嶋さんと話しあうという設定。大学時代より、アメフトに打ち込み、その後、銀行で働いて、リサイクルのアイデアにたどり着くまでの非常にダイナミックな話を、聞かせていただいた。そして、「時間と空間をつなげる」という、ウィンローダーの根底の考えも聞かせていただいた。コペルニクとも非常に通じるものがある。
ウィンローダーさんとは、今後とも、色々と一緒に出来ることを模索していきたい。
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