先週末のロンボック島でのテクノロジーフェアから帰ってきた。ロンボックは西ヌサテンガラ州に位置する島で、UNDPの人間開発指標がインドネシアで最低値の州。
ここで、女性の家長を組織化しているグループと共同で2日間テクノロジーフェアを行った。カラフルなスカーフに身をまとい、200人以上が参加した。
テクノロジー・プロバイダーで、蚊帳・浄水器を扱うVestergaard Frandsenや、Dlightのインドネシアでの代理店Total、浄水器のNazava、調理用ストーブ発明者ヌルフダ博士などが参加した。コペルニクで行ったフェアーで最大のものとなった。
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